元気をくれる書物たち

自分の「うつ」を治した精神科医の方法

2017-07-24

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自分の「うつ」を治した精神科医の方法

2017-07-24

 「ちょっと、鬱かも」と思ったことと、周りに鬱を抱える人々が結構いるので、読んでみた本。結論から言うと、食事療法でうつは治るという内容。確かに、なるほど、本当に?と思う部分がそれぞれあるが、自分ができそうであれば、実行してみたら良いでしょう。前半は著者の体験談。続いて患者さんのケースの紹介、そして最後に薬を使わずに「うつ」を治す方法が紹介されている。基本的な部分はネットなどで書いてあるような、生活のリズムを整えて、適度に運動をする、という点で新しい感じはしない。ただ、食事療法については結構斬新的なことが書かれていて、興味深いが、自分ではなかなか実行できないな、という内容というのが第一印象。



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 しかし、改めてパラパラと本書を覗いてみると、また新しい発見があって良いかもしれない。一度読んで、はい終わりというのではなく、ちょっと困った時に開いてみると、何かと答えが見つかる本なのかもしれない。私の場合、読んだ当初は食事療法に注目したが、その後、また開いてみて目を引いたのが、人間関係を変える方法だった。
1)相手は変えられない、自分も相手に変えられない
2)一緒にいたいなら、いい悪いの評価を外して、相手を受け入れる
3)先に変わって魅せる、相手が変わるかどうかは相手が決める
4)義務と責任の関係から、愛と感謝の関係へ

これ以外にも、参考になる言葉が散りばめられているので、教科書、資料として手元に置いておくことをお勧めいたします。

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