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子どもが甘えるのは実はストレス!?

2019-01-10

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子どもが甘えるのは実はストレス!?

2019-01-10

最近、我が家の小学5年生と一緒に走るようになりました。

もともと走る素質はあるんじゃないかな、と思ってはいたのですが、結構余裕で5kmくらい走ってしまいます。

きっかけは、箱根駅伝を祖母の家で見ていたようで、祖母の家から帰るなり「俺、青学応援しとったんやけど、優勝出来んかった」という一言でした。

私も箱根駅伝は好きですし、確かに小学5年生くらいの頃は、将来箱根駅伝に出てやる、と思ったこともあったので、共感できました。

その後、テレビ番組の「消えた天才」などで青山学院大学が取りあげられたこともあり、先日「俺、青学に行って、箱根駅伝に出る」と言いはじめました。

私も走ることは大好きなので、ここ数日は仕事から帰宅すると毎日、3kmから5km程度一緒に走るようになったわけです。

すると、なんとなくではありますが、彼に変化が現れてきたような気がするのです。

走った日は表情が柔らかくなり、あまり甘えることもなく、素直に一人でお風呂に入ったり、一人で率先してベッドに行くようになりました。

単純に疲れているだけかもしれないのですが、おそらく、その疲れも清々しく感じているようです。

このあいだ、走った後にお風呂に入り、お風呂から上がってきた彼は「走った後にお風呂に入ると、めちゃくちゃスッキリする。今、達成感150%くらいや」と言いました。

また、ボードゲームやチェスをやっていると、ズルばかりする子だったのですが、走ることに関してはズルをすることがありません。

むしろ、ズルをすることが許せないようなのです。

先日、周回コースで一緒に5kmを走り終えた後に「今日も頑張ったね。すごいね」というと、彼は「俺、周回遅れやったやん。Y君よりも一周少ないし」と不満そうに言いました。

さらに、「最後はY君に捕まって走ったから、俺の力じゃないし」という発言。

私の彼の印象は、たとえ周回遅れでも僕より早くゴールしたら「やったー!Y君に勝った」というものでしたが、走ることに関しては、自分がズル(ではないのですが)したことが、許せないような気持ちになっているようです。

こういうことから、走った後はとてつもなくなく甘えっ子で、わがままだった彼が、どうも素直になったような気がして仕方ないのです。

そこで、ふと思ったのは、もしかしたら甘えたり、駄々をこねたり、わがままなのは、ストレスが溜まっているからなのかな?ということです。

つまり、運動などをしてストレスの発散ができたら、意外と子供は素直になるのかもしれない、と考えています。

確かに、スポーツをやっている少年たちは礼儀正しかったり、素直だったり、なんか「いい子」な印象があります。

それは、チームの監督やコーチや先輩に鍛えられているから、と思っていたのですが、実はスポーツでストレスが発散できたからなのかな、と思うようになりました。

わがままなお子様、甘えっ子のお子様で困っている方。

ぜひ、体を動かすようなことをお子様にさせてみたらいかがでしょうか?

ちょっとお子さんの雰囲気が変わるかもしれませんよ。

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