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バイクで京都から朝来(2016年7月27日)その2

2019-04-03

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バイクで京都から朝来(2016年7月27日)その2

2019-04-03

(トップページのサムネイル写真は、私が撮影したものではありません)。

さて、そこから出発して目指すは朝来。

一気に朝来までいけるかなーと思ったけど、もう歳のせいか1時間くらいで体が疲れる。

ということで、夜久野の道の駅で休憩。

(実は、ここまで書いたものの、ツーリングの記録を残したノートを失くしてしまった。あとは、思い出しながら書くしかないのだが、経過時間と距離がまったくわからなくなってしまった・・・)

このあたりで、日が暮れかけてきた。

おそらく、6時半くらいだったのではなかろうか。

ジュースを一本飲んで、先を急ぐ。

ここから、先は畑の真ん中を走るような道。

外灯も減り、車のヘッドライトとテールライトが道筋を照らしている。

そろそろ、朝来かと思いきや、予約したホテルが全然見当たらない。

ちょっとした町が見えてきたので、市街地に入るものの、そこにホテルは見当たらない。

そのまま走り続ける。

距離計を見ていると、どうやらとおりすぎている感じ。

「養父」という標識が通り過ぎ、次に「八鹿」という標識が通り過ぎる。

どう考えても、通り過ぎている、と確信したあとに、仕方ないので、道路の脇にバイクを止めて、ホテルに電話をする。

「どうも、通りすぎてしまったそうで・・・」

「え!」

どうやら、キャンセルされるとでも思ったらしい。

「あ、必ず行きますので、キャンセルしないでください。今、八鹿にいるみたいなので、そこから戻ります。」

「あ、そうなん。気をつけておいでね。」

ちょっと、ホッとして、ホテルまで戻る。

すると、見たことがある景色の端っこにホテルの看板。

駐車場に入いると、入り口の前で親子連れが花火をやっている。

どうやら、その中の一人のご年配の女性の方がホテルのオーナーらしく、電話で対応してくれた方らしい。

まず、彼女の第一声が

「ありゃ、単車かい?どっちから?」

「京都です」

「京都か。私も昔よく行ったよ。単車の後ろに乗って、旗持って。」

(え、旗?おばあちゃん、どんなバイク乗ってたんやろ)。

とりあえず、気の良いおばあちゃん。

手続きを済ませて、部屋に入り、荷物を置いて、そのままご飯を食べに出かける。

といっても、ほとんどお店はない。

仕方がないので、国道沿いのチェーン店らしきハンバーグ屋さんに入る。

ホールにはアルバイトらしき女子高生がキビキビと一人で動いている。

注文を決めて、女子高生を呼ぶ。

「これをお願いします」

「ソースはどうなさいますか?この中からお選びください」

「何がおすすめですか?」

「私は梅紫蘇が好きです」

「え?でもこの中にないですけど・・・」

「でもそのソースでお出しできますよ」

「それじゃ、それでお願いします」

なんか、チェーン店っぽいらしいお店だけれども、よくよく見ると、地元の方がやっているお店ぽい。

そして、なかなか融通がきいて面白い。

ということで、食事にも人にもとてつもなく満足して食事を終了。

ホテルの部屋に戻り、朝来がどういうところか気になったので、携帯を使って調べてみる。

すると、wikipediaには以下のようなことが書いてあった。

「古代の但馬国朝来郡の地である。

朝来郡には近畿地方最大の円墳などの古墳が多く、発掘された副葬品などから、古代に巨大権力者がいたことが推測されている。

生野銀山は、平安時代初期の807年(大同2年)に開坑したと伝えられる。

本格的な採掘は戦国時代に、但馬国守護大名・山名祐豊により始まり、織田、豊臣、徳川などの時の権力者は直轄地とし、重要な財源とした。

江戸時代は、一部に旗本領、出石藩領、豊岡藩領があったが、生野銀山を中心として大部分が幕府領であった。」

なかなか、面白い地域ではあるものの、ゆっくりと朝来を楽しむ時間がない。

明日も朝早くから、出発なので、とりあえず、今日は、眠ります。

おやすみなさい。

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