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人生を成功させるためにするべきこと

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人生を成功させるためにするべきこと

先日、『思考は現実化する あきらめなかった人々』という書籍を紹介しました。

この本の中には、いろいろと刺激されることが書かれていましたので、2回目となりますが、再度紹介したいと思います。

この書籍の一番のメッセージを簡単に言うと

とりあえず、なりたい自分を思い描け

だったのではないでしょうか。

この本ではモアハウス大学の名誉学長であるベンジャミン・E・メイズ博士の言葉を引用して、このようなことを書いていました。

「心に留めておかねばならない。人生の悲劇とは目標に到達できないことではなく、到達すべき目標がないこと。不幸とは夢を実現できずに死ぬことではなく、夢を描かないこと。理想に到達できないことが不運なのではない。到達すべき理想がないことが不運なのだ。星に手が届かないことが恥なのではない。手を伸ばすべき星を持たないことが恥なのだ。失敗ではなく、志が低いことが罪なのだ」。

特にこの本はハンディを背負ったアフリカ系アメリカ人の方々が、いかに考え、自分自身を成功に導いたのか、ということが書かれているわけですが、みんななりたい自分を思い描いていたわけです。

正直、「なりたい自分を思い描けばそのようになる」ということを私自身も体験はしていますので、この本に書かれていることは正直、正しいと思います。

ただ、気をつけなければいけないのは、

・常に先を見続けなければいけない

・常にその先にある自分自身のありたい姿を描き続けなければいけない

ということだと思いました。

と言いますのは、私自身がそれで失敗しているからです。

例えば、サッカー選手になりたい、と考えて、サッカー選手になったとします。

重要なのは、その先です。

サッカー選手になったら、じゃ、次にどのような選手になりたいか、を思い描く必要があります。

例えばワールドカップでMVPを取るなどです。

そして、はたまたそれも実現してしまったら、さらに次のあるべき姿を考えなければいけません。

例えば、引退したら貧しい子供達でも思う存分サッカーができるような環境を作る、などです。

このように、どんどん新しい自分の目標、あるべき姿を思いえがくことができなければ、必ずと言っていいほど人生は失敗するでしょう。

つまり、常に目標を持ち続けないといけないのです。

ありがちなのは、いい大学に入学することを目指してきたものの、いったんその目標を達成してしまうと、次の目標が見つからず、落ちぶれてしまう、ということはよくあることです。

その点、「大学に入ったら、弁護士になるために、頑張って勉強する」と考えている人は、大学に入ってもおちぶれることはないでしょう。

しかし、その人もまた、弁護士になってしまったら、どうなるのでしょうか?

おそらく、弁護士になってからの目標が設定されていなければ、落ちぶれしまうことでしょう。

人生を成功させるためにするべきこと。

それは、絶えず、新たな目標を設定し続けること

なのではないでしょうか。

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