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映画「リトル・ミス・サンシャイン」から学ぶ幸せ

2020-01-12

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映画「リトル・ミス・サンシャイン」から学ぶ幸せ

2020-01-12

なんとなく、心温まる映画が見たいと思い見た映画です。

2006年のアメリカの映画で、ブラックコメディともいうべきでしょうか。

崩壊しかけている家族が、ひょんなことから車で長距離の旅行に出かけ、そこで家族の大切さを再確認する、そんな映画でした。

第79回アカデミー賞では作品賞にもノミネートされ作品賞は逃してしまいましたが脚本賞と助演男優賞を獲得しております。

ネタバレになってしまうので、この映画のあらすじに関してはあまり深入りしませんが、成功だけがすべてではなく、大切なのは成功者でも失敗者でもそこに理解者がいるかどうかということが重要なのでしょう。

家族の絆を深めるためには、家族で大きな課題を一緒に乗り越えることが重要なんだとも実感される作品でした。

また、いくら素晴らしいことを言ってもその言葉が人の心に響くのは「誰が言ったのか」ということを「いつ言ったのか」ということが重要なんだということも実感させられました。

それでは、気になったセリフをいくつか紹介いたしましょう。

・Inside each and every one of you at the very core of your being is a winner waiting to be awakened and unleashed upon the world.

すべての人々の中、核となる部分には勝者が目覚め、世界に羽ばたくことを待っている。

・Luck is the name losers give to their own failings.
It's about wanting to win, willing yourself to win.

運というのは負け犬が失敗の言い訳に使う言葉だ。
結局は勝ちたいのか、勝つ気持ちがあるのか、という話なのだ。

・No one gets left behind!

誰一人として置いてきぼりにはさせないよ。

・Whatever happens, you tried to do something on your own which is more than
most people ever do and I include myself in that category.
You took a big chance.
That took guts, and I'm proud of you.

何が起こったとしても、お前は自分で何かをしようとした。それは多くの人々ができないことだ。
俺もそのカテゴリーに入る一人だ。
お前は大きなチャンスに賭けた。
それにはガッツがいる。俺はお前を誇りに思うよ。

・You know what a loser is?
A real loser is somebody that's so afraid
of not winning, they don't even try.
Now, you're trying, right?
Well, then, you're not a loser.

負け犬とは何か知っているか?
本当の負け犬は勝てないことが怖くて、挑戦さえしない人のことだ。
今、お前は挑戦しているんだろう?
だったら、お前は負け犬なんかじゃない。

・It's not the program, Richard.
It's you. Okay?
No one's heard of you.
Nobody cares.

リチャード。問題はそのプログラムじゃないんだよ。
問題はお前なんだよ。
誰もお前の名前なんて聞いたことなんてないんだよ。
誰も気にかけないんだよ。

・There's winners and there's losers. Okay?
You know what the difference is?
Winners don't give up.

世の中には勝者と敗者がいるんだよ。わかるだろ?
勝者と敗者は何が違うかわかるか?
勝者は諦めないんだよ。

・You know Marcel Proust?
French writer.
Total loser.
Never had a real job.
Unrequited love affairs. Gay.
Spent 20 years writing a book almost no one reads.
But he's also probably the greatest writer since Shakespeare.
Anyway, he, uh- he gets down to the end of his life and he looks back and decides that all those years he suffered.
Those were the best years of his life, 'cause they made him who he was.
All the years he was happy? You know, total waste.
Didn't learn a thing.
So, if you sleep until you're 18 ah, think of the suffering you're gonna miss.
I mean, high school? High school-
Those are your prime suffering years.
You don't get better suffering than that.

マルセル・プルーストは知っているか?
フランスの作家だ。
最悪の負け犬だよ。
ちゃんとした仕事に就いたことはない。
許されない恋愛事情を体験したよ。ゲイだったからね。
20年間も誰も読まないような本を書いていた。
しかし、彼はシェークスピア以来の最高の作家でもあった。
前置きはこれくらいにして、人生の最後で彼は過去の苦しんだ経験をふりかえったんだ。
そして、その苦しんだ時間は最高の年々だった、なぜなら、それら苦しんだ年々が後年の彼を作り上げたからだと言うんだ。
ずっと彼が幸せだったかって?そんな訳はないんだ。
何も学ぶことはなかった。
だから、もしも君が18歳まで寝ていたとして、すべての苦しみを味わうことがなかったと考えてごらん。
だから、高校とかのことだよ。
高校ってのは一番苦しみを味わう時だよ。
これ以上、苦しいっていう時間はないだろうね。

・If I wanna fly, I'll find a way to fly.
You do what you love, and fuck the rest.

もしも飛びたければ、飛ぶ方法を見つけるさ。
好きなことをやって、他は捨ててしまえばいいさ。

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