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いいところを探す ハーバードの人生を変える授業 20

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いいところを探す ハーバードの人生を変える授業 20

今日の『ハーバードの人生を変える授業』のテーマは楽観的に生きるとチャンスをものにできる、というような内容でした。

つまり、あらゆるできごと、ものごとの「いいところ」を探しなさい、というのが本日の教えです。

本書から、引用をさせていただくと

「幸福というものは人生における客観的な出来事で決まるのではなく、出来事をどのように解釈するかという主観的な心の働きによって決まるものだからです」。

思い起こしてみると、思い当たる節はたくさんあります。

しかも、以前、このような記事を書いたこともありました。

後悔せずに生きる方法

ですので、この本の内容はよくよくわかります。

ただ、現実はというと私は、「あら探しの名人」です。

しかし、

「あら探しをする人間は、どんなに成功しても、幸せを長く感じることはできません。そして失敗することで、彼らはまた自分の陰気な人生観を強化していきます」。

それでは、この「あら探し」をやめて幸せになるためにはどうしたらいいのでしょうか?

それは「いいところを探す練習」をしたらいいと本書はいいます。

具体的には、過去の出来事をふりかえって、まずは「あら探しの名人」として、その経験がどんなにつらい経験だったかを書き、次に「いいこと探しの名人」として、その出来事の中にどんな良いことがあったのかを考えてみたらいいというのです。

それでは、試しにやってみましょう。

転職について

あらを探す
・お給料が15万円近く減った。
・交通費上限1万円まで、残業手当なし、退職金なし、昇給・賞与なしという最低な待遇。
・社長にふりまわされる。
・サービス残業あり。
・職員の回転率が高い職場。
・基本的に仕事量が多い。

いいこと探し
・服装は自由。
・有給は十分に取得可能。
・正当な理由があれば、遅刻、早退、欠勤は可能。
・副業は奨励されていないものの、やっていい。
・知り合いが増える。
・市役所の職員や大学教員などと知り合いになれる。
・企画力やプロジェクト遂行能力が身につく。
・失敗が許される。

などでしょうか。

このように考えると、劣悪な環境ではありますが、まぁ、悪くないな、という気持ちになれます。

まぁ、いいかな、という気持ちになれたら、笑みがこぼれはじめます。

笑みが溢れはじめると、人が寄ってきます。仲間が増えます。

仲間が増えると、あらゆる情報が手に入ったり、プロジェクトや人生を助けてくれる人が増えます。

しかし、今を不満に思っている方々は、なかなかこのように考えることはできないと思います。

とここまできたら、人生成功の道に乗ることができるのではないでしょうか?

結局は、自分が笑顔になれる状況を作りだすということなのかもしれません。

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