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「ダメ、ダメ」ばかりではダメ!

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「ダメ、ダメ」ばかりではダメ!

今、コロナウィルス が猛威を奮っており、外出も禁止、最低限のお買い物以外は禁止、人が集まることも禁止となり、何もできない状態が続いております。

そうなると、学校が休校になっている子どもに対しても

「友達の家に遊びに行ったらダメ!」

「ショッピングセンターに行ったらダメ!」

「ゲームセンターに行ったらダメ!」

「家でゲームばかりしていてはダメ!」

「家でテレビばかり見ていたらダメ!」

とダメ、ダメ、ダメの大放出になってしまいます。

しかし、コロナウィルスが猛威を奮うこの時期以外でも、「ダメ、ダメ」ばかりでは、やはりダメなのです。

何がダメなのかというと、「何がいいのかを示していない」からです。

私の家にはこの春に中学1年生になった息子と生後1歳3ヶ月の娘がいます。

生後1歳3ヶ月の娘を見ていると面白いことがわかります。

皆さんもそうだと思いますが、何か悪いことをしようとしている赤ちゃんに、一方的に「これ口に入れちゃダメ」、「それ、さわっちゃダメ」などと言って取り上げても、赤ちゃんは泣き叫ぶばかりです。

そういう時に、私は何をするかというと、代替案を出したりします。

具体的には、子どもが口に入れてはいけないものを持っていると

「OOちゃん、絵本読もうか?」

「OOちゃん、お腹すいたなら、バナナ食べようか?」

「OOちゃん、積み木で遊ぼうか?」

などと違うものを示します。

または、ipadでダンスの動画を見出したりすると、すべてを投げ捨てて駆け寄ってきます。

つまり、やってはいけないこと以上に子どもが興味を示すことを示すわけです。

これは、中学1年生でも同じことだと思うのです。

「ゲームセンターに行く!」

という子どもに対して、「ダメ」というだけではなく、何か代替案を定時できればいいと思います。

例えば

「山に登りに行こうか?」

「魚釣りに行こうか?」

「公園でキャッチボールしようか?」

「BBQしに行こうか?」

「ジョギングしに行こうか?」

「ドライブに行こうか?」

「サイクリングに行こうか?」

などです。

その家の子どもが興味を持っていることで誘い出すことができれば良いでしょう。

ちなみに、我が家の中学1年生は上記のような誘いであれば、おそらくゲームセンターに行くのをやめて、ついてくることでしょう。

ダメ、ダメ、ダメを連発するのではなく、「ダメと言ったからには、何らかの代替案を出さなければ」と考えてみてはいかがでしょうか?

ただ、決して簡単ではありませんし、むしろ相当難しいかと思います。

しかし、子どもが成長するについて、大人も親になる試練を歩んでいると思っていてはいかがでしょうか?

親も常に鍛えられているということを受け入れましょう。 

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