ちょっと元気になる話

遠い人にこそ気を使おう

2020-06-18

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遠い人にこそ気を使おう

2020-06-18

既に関係が出来上がっている方々、例えば、会社の同僚や上司や社長さんや部下、取引先相手などに気を使うことはある意味当たり前に皆さんがやっていることだと思います。

なので、このあたりは問題はないかと思います。

しかし、ちょっと距離が離れた方々、自分自身の生活に直接関わってこないような方々にこそ、積極的に挨拶をして、気を使いましょう、ということが今回のメッセージです。

タイトルにある「遠い人」が果たして適切な言葉なのかはわかりませんが、ここで使っている意味は「自分自身の生活に直接影響のないような方々(少なくとも、直接影響がないと思われている方々」です。

例えば、コンビニやスーパーの店員さん、駅の自転車置き場で自転車整理をしているおじさん、社内の清掃をしている用務員さん、子供の学校の先生や保母さんなどでしょうか。

このような方々は毎日のように顔を合わせる可能性があるものの、「それほど、自分の生活に影響を与える人ではないので」という理由で気を使わずに過ごしてしまう、ということがあるかと思います。

しかし、このような人たちにこそ、気を使ったり、挨拶をすることで、あなたの日常生活を助けてくれることがあったりします。

小さなことなのかもしれませんが、日々の小さなストレスを解消してくれたり、嬉しい気分にさせてくれたりするのです。

先日、こんなことがありました。

私は、毎日、自転車で娘を保育園に送りに行き、その後自転車で駅に向かいます。

駅の自転車置き場には自転車を整理してくれているおじさんがいます。

多くの方はこのおじさんに挨拶はしないのですが、私は挨拶をしたり、ありがとうございます、お疲れ様です、と積極的に声をかけるようにしています。

朝、自転車置き場に到着すると、時々自転車がたくさん止まっていて、停める場所がなかなか見つからない場合があります。

しかし、自転車整理のおじさんは、私の姿を見つけると、私が駐輪場に到着する前に駐輪スペースを作っておいてくれるのです。

以前、用務員のおじさんにも声をかけていたことがありました。

慣れてくると、用務員のおじさんは私に愚痴を打ち明けてくれるようになりました。

例えば、ゴミ箱の周辺がひどく汚れる、分別ができていない、などです。

私が、社内の方々にそのことを訴えて、用務員さんの問題が解決されると、そのあとは私のことを助けてくれるようになりました。

例えば、会議があるときは、会議室の机を会議が始まる前にきっちりと並べておいてくれたり、会議後、私が机を拭いたり、机の移動をしていると、手伝ってくれたり、と大変助けていただくことができました。

子どもが通う保育園の保母さんや学校の先生が「自分の生活に直接影響を及ぼさない人」と言い切ってしまうことには疑問が残りますが、子どもがお世話になっている方々に気を使うのは当たり前といえば当たり前です。

学校の先生が書かれているブログなどを読んでみても、挨拶をしてくれたり、気を使ってくれたり、積極的に学校行事に参加してくれたりする親の子どもは、やはり気をつけて見てあげよう、という気持ちになるようです。

最近、私は積極的に保育園の日誌に子どもの様子を書くようにしています。

3、4日書き続けただけで、効果はすぐに現れはじめました。

まずは、保母さんの私に接する態度が変化したことと、子どもが喜んで保育園に行くようになりました。

日誌を書いていることが、直接の原因かどうかはわかりませんが保育園の方々の雰囲気が柔らかくなったのは確かです。

現在、中学1年生の子どもに関しては、小学生のとき、先生から目をつけられていたそうです。

特別悪い子ではありません。

しかし、母親は学校の懇談会などには仕事の関係でほとんど参加していなかったようです。

親の印象によって、学校の先生が潜在意識の中で子どもにレッテルを貼ってしまい、それがなんとなく子どもに対する言動につながってしまっているのかもしれません。

ということで、「直接自分の生活にかかわりがないから」と粗雑な対応をするのではなく、だからこそ人として丁寧に気を使ってつきあうべきということが今回のメッセージでした。

変化は意外とすぐに現れますよ。

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