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子どもに話して欲しいことを話してみよう

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子どもに話して欲しいことを話してみよう

娘があと少しで1歳と9ヶ月になります。

最近、結構おしゃべりをするようになり、意思疎通もそれなりにできるようになってきました。

「おしょといく」と言って私の手を掴んで、玄関に歩いていったり、

アンパンマンのぬいぐるみを持ってきては、「アンパンマンおったー」と言ったり、

母親が帰ってくると「ママ、きたー」と言ったりします。

そんな1歳9ヶ月の娘が発する言葉を聞いていると、あれと思うことや、しまった、と思うことが時々あります。

例えば、ご飯を一口食べてすぐさま、「うまー」と言ったり、気に入らないことがあると「なんで!」を連発したりします。

これらは、中一のお兄ちゃんが「うまっ」と言ったり、彼の口癖である「なんで!」を真似しているわけです。

あれ、と思うことは「だっこ」のことを「おいで」と言います。

抱っこして欲しい時に、手を伸ばして「おいで」と言うのです。

なんで、「だっこ」じゃないんだろう、と考えていたある日、私が娘を抱っこしようとして、両手を差し出して、「はい、おいで」と常に言っていることに気がつきました。

なるほど。本当に子どもは大人のコピーだな、と思った瞬間です。

さて、このように考えると、子どもの真似っこはとてつもなく恐ろしいもので、何気なく親が発した言葉が、そのまま子どもの口癖になってしまう可能性がむちゃくちゃ高いのです。

ということは、子どもに話して欲しい、ということを普段から子どもに話しかけていれば、子どもはおそらくそのようにお話をすることになるのです。

例えば、おかえり、ただいま、いただきます、ごちそうさま、ありがとう、ごめんなさい、を子どもに言わせたければ、親が子ども以上にその言葉を発していなければいけないのです。

よく、親御さんが「もう、何その言葉使い。どこで覚えたの」というようなことを言いますが、答えは「あなた」です。

子どもの言葉使いが木になるようでしたら、まずは、自分の言葉使いから見直し、そして子どもに話して欲しいな、と思うことを子どもに話す、という努力が必要なのです。

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