人生

1800年にアメリカニューイングランド地方で生まれたJohn Toddという方の著作『Todd’s Self-Improvement Manual」を上智大学名誉教授の渡部昇一さんが翻訳した『自分を鍛える』という本を読んで ...

人生において人脈、ネットワークを作ることは重要であると言われています。

仕事や転職はコネクションが重要だったりするので、人脈が多ければそれだけあなたの事業をサポートしてくれる人が多いということです。

しかし、今 ...

以前、ウダウダと悩んでいた時に、友人から

「モノは考えよう、気はもちよう」

と言われたことがありました。

ふと、こんな言葉を思い出したのは昨日、「I feel pretty（アイ・フィール・プリティ ...

今回のテーマは「成熟する」でした。

歳をとると、今までできていたことができなくなったり、家庭を持ったために自由に行動することができなかったりと、ネガティブなことばかりを考えてしまいがちです

「どん底」シリーズの第三弾は、10歳の時に両親の失踪を経験し、その後両親が帰ってくるものの15歳から両親の借金を返すために水商売で働きながら、最終的には大学院にまで行き、ドバイで事業を立ち上げたという経歴を持つ谷口愛さんのお話です。

今回の本書のテーマは子を育てるというお話でした。

私は、大学時代に教育学を専攻しており、ルソーの『エミール』などを読んでいました。

エミールで印象に残っているのは、

「奇跡」という言葉があります。

辞書を調べてみますと

「常識では起きそうにない出来事」

と書かれています。

スポーツの場面では「奇跡」という言葉がよく使われるような気がします。