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映画「ショーシャンクの空に」が教えてくれる人生の教訓

2018-06-04

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映画「ショーシャンクの空に」が教えてくれる人生の教訓

2018-06-04

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今更ながら、映画「ショーシャンクの空に」を見ました。
1994年に公開されたアメリカの映画で、アメリカでは、それほど奮わなかったものの、日本では結構な人気作品になった映画です。
当時、アメリカに住んでいる姉に「『ショーシャンクの空に』っていう映画が日本で流行っているけど見た?」と電話で聞いたところ「何、その映画?」という反応でした。

ちなみに、原作はあの名作「スタンド・バイ・ミー」の著者、スティーブン・キングです。

さて、あらすじは、ショーシャンク刑務所に冤罪の罪で入所したアンディーという男性が、不思議な魅力を発揮して、刑務所内にいる人々(受刑者、刑務官を問わず)と心を通わせるという、暖かなヒューマン・ドラマとして物語が流れていく一方で、最後はアンディーが脱獄に成功して刑務官たちの不正を暴く、という「してやったり」の痛快ドラマというエンディングとなります。

このような物語ではありますが、この映画の大きなテーマは「希望」だったように思います。



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「刑務所にいても、希望を捨ててはいけない」というようなセリフや場面が映画のいたるところに散りばめられているのですが、「刑務所にいても、希望を捨ててはいけない」=「どんなに苦しい人生を送っていても、希望を捨ててはいけない」というメッセージに受け取れるのです。

私が気になったセリフは、刑務所内に音楽をかけて、罰を受けるアンディーが、その後「心の中でモーツァルトを聴いていたから、罰なんで大したことなかったよ」というようなことを仲間にいう、そのあとの仲間とのやりとりです。

アンディ:
That there are things in this world not carved out of gray stone.
この世の中には灰色の石から掘られたもの以外のものもあるんだよ。
That there's a small place inside of us they can never lock away, and that place is called hope.
それは、誰も閉じ込めることができない、我々の中にある小さなもので、それは「希望」というものだよ。

それに対して、アンディーの友人であるレッドはこう言います。

レッド:
Hope is a dangerous thing.
「希望」というのは、危険なものだ。
Drive a man insane.
人の気を狂わせる。
It's got no place here.
ここには、そんなものはないんだよ。
Better get used to the idea.
早く、そのことに気がつくべきだな。

つまり、刑務所なんかに「希望」はない、とレッドは言うのです。


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また、トミーという若い受刑者に勉強を教えるアンディーを見た、アンディの友人レッドの印象です。

レッド:
In prison, a man'll do most anything to keep his mind occupied.
刑務所の中にいると、人は自分が夢中になれることだったらなんでもやるのさ。

更に、自分の夢を語るアンディーに「ここにいたら、無理なんだから、そんなものは忘れろ」というレッドに対して、アンディーが語るセリフです。

アンディ
You're right.
君は正しいよ。
It's down there, and I'm in here.
夢はそこにあるけど、俺はここにいる。
I guess it comes down to a simple choice, really.
ということは、簡単な選択をするだけだ。
Get busy living or get busy dying.
頑張って生きる希望を見出すのか、もう死ぬしかない人生を頑張って過ごすのかのどちらかだよ。

最終的にアンディは、毎日のように自分の牢の壁に穴を掘って、トンネルを完成させ脱獄に成功し、夢を実現するわけですが、その「穴掘り」が実はアンディーの「希望」であり、「夢中にさせる何か」だったことに友人レッドは気がつきます。

この映画は、おそらく、
「希望」を持っていたからこそ、まわりの人々を魅了した、
「希望」を持っていたからこそ、刑務官でさえ彼に魅了され、信用し、結果として彼に協力してしまった、
「希望」を持っていたからこそ、脱獄に成功して、夢を実現させた、
と、いうようなことを言いたかったのではないでしょうか。

現実の社会でも、おそらくそうでしょう。
希望に満ちている人は、人を魅了し、また人を元気づけるのです。
そして、魅了された人々は「希望」を持つ人に協力しよう、支えてやろうと思うのです。
「希望」を持つ人は最後にまわりの人々の(意識的、または無意識的な)協力を得て、その希望を手に入れるのです。

「希望を持つ」ということが、人生を豊かに送るために重要である、人生を成功させるために重要である、ということをこの映画は訴えているように思うのです。

どんな小さなことでもいいので「希望」を持って、生きてみましょう。
過去にあきらめてしまったこと、未だにできないでいること、「希望」を持って、なんとかそれらを成し遂げる方法を探してみたら、道は開けるのかもしれません。


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