ちょっと元気になる話

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忙しいということは、仕事があって、繁盛していて、素晴らしいといえば、素晴らしいことかもしれません。

これが人に押しつけられた忙しさだと、気持ち的に「たまったもんではない」ということはみなさん、理解できるかと思います。

育児のヒント

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世の中、やってみなければわからないことはたくさんあります。

「そんなことはわかっている」という方はたくさんいると思います。

しかし、わかっているようで、できない、やってみようとしていないことが避難準備です。

ちょっと元気になる話

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働き方改革とかなんとか言われる随分前から、人それぞれで仕事との接し方は違っていたかと思います。

例えば、「仕事は野球ではなく、サッカーだ」という人がいます。

決着がつくまで延長をする野球。

しかし、 ...

ちょっと元気になる話

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今朝、日本経済新聞ネット版を読んでいて見つけた記事から。

チョコレートが大好きなので、毎日チョコを食べて、その感想等を4年間ブログで毎日発信し続けている、という女性の話が掲載されていました。

東洋経済新報社 マ ...

元気をくれる書物たち

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随分前にKindle unlimitedで無料で読めるということだったので、ダウンロードをして読みはじめた本です。

しかし、部分的に気合をいれる必要があり、ちょっと休憩をしておりました。

元気をくれる書物たち

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今回のテーマは「成熟する」でした。

歳をとると、今までできていたことができなくなったり、家庭を持ったために自由に行動することができなかったりと、ネガティブなことばかりを考えてしまいがちです

元気をくれる書物たち

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ふらっと立ち寄った本屋で文庫本が平積みにされているのを見て、なぜか気になったので買ってしまった本です。

私は数学が大の苦手で、フェルマーの最終定理が一体どういうものかも知りはしないのですが

元気をくれる書物たち

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ネットでkindleのページを開いたら、この本が紹介されており、kindle unlimitedで読めると言うことだったので、読んでみました。

この表紙は、多くの方が見覚えがあるのではない

元気をくれる書物たち

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どん底シリーズの第4弾は『前科者経営者』です。
著者である、高山敦さんは、27歳で開発業社として起業をして、その後IT長者を夢見て、1億円の資金集めの際に、FXの営業活動に誘われ、逮捕されてし

元気をくれる書物たち

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「どん底」シリーズの第三弾は、10歳の時に両親の失踪を経験し、その後両親が帰ってくるものの15歳から両親の借金を返すために水商売で働きながら、最終的には大学院にまで行き、ドバイで事業を立ち上げたという経歴を持つ谷口愛さんのお話です。

元気をくれる書物たち

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昨日、紹介させていただいた、リサイクルショップ「生活倉庫」の創設者であり代表を務めた堀之内九一郎さんの著書『どん底からの成功法則」の続きです。

堀之内さんは、鹿児島の裕福な家庭に生まれるものの、両親を早くに亡くし、家業を ...

元気をくれる書物たち

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「どん底」をテーマにした本の二冊目です。

そのタイトルも『どん底からの成功法則』です。

今回の著者は、リサイクルショップ「生活倉庫」の創設者であり代表を務めた堀之内九一郎氏で

元気をくれる書物たち

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なんとなく人生の「どん底」を経験して、そこから這い上がった人の話が知りたくなり、「どん底」をキーワードにして検索して出てきた本をいくつか購入してみました。

まず最初に読んだのはウィークリー