ちょっと元気になる話

Thumbnail of post image 146

「周りには嫌な人しかいないし、仕事もつまらないし、もうどうしたらいいかわからない」と思ってはいませんか?

でも、長い人生、そんな風に考えて生きていたらもったいないですよね。

じゃあ、どうしたら楽しい人生を送るこ ...

元気をくれる書物たち

Thumbnail of post image 017

ピンと来る方にはピンと来るタイトルなのでしょう。

林真理子さんの『今夜も思い出し笑い』を読んでみました。

エッセイです。

このエッセイは、1983年8月4日号から週

元気をくれる書物たち

Thumbnail of post image 120

前からちょっと読みたいな、と思っていた本です。

以前、たまたまついていたテレビでローランドの密着取材が放送されていました。

その中で、お客様からのクレームを受けたホストの反省会

元気をくれる書物たち

Thumbnail of post image 038

森瑤子さんの『刻は過ぎて』を読んだ。

初版は1988年。

私が中学1年生の頃に出版された本である。

この本は、海外の男優・女優を批評する本である。

中学

元気をくれる書物たち

Thumbnail of post image 008

今回読ませていただいた本は群ようこさんの『交差点で石蹴り』です。

今回の本も前回に続き、堅苦しくない、面白い文章が書けるようになりたいと思い、勉強のために購入した本のうちの一冊です。

パパの気持ち

Thumbnail of post image 154

子どもには「オン」のスイッチが入るときと「オフ」のスイッチが入るときがある。

子どもに限らず、人にはみんな「オン」のスイッチと「オフ」のスイッチがあると思う。

例えば、家を出る瞬間に仕事モードが「オン」になり、 ...

未分類

Thumbnail of post image 171

自分の書く文章がどうにもこうにも固くて、面白みがないな、と感じたので、勉強のためにいくつかエッセイを古本屋で購入してきました。

その中の一冊が女優、片桐はいりさんが書かれた『グアテマラの弟』でした。

ちょっと元気になる話

Thumbnail of post image 128

以前、ウダウダと悩んでいた時に、友人から

「モノは考えよう、気はもちよう」

と言われたことがありました。

ふと、こんな言葉を思い出したのは昨日、「I feel pretty(アイ・フィール・プリティ ...

ちょっと元気になる話

Thumbnail of post image 176

最近、イライラすることが多いです。

で、冷静に考えるとイライラしている理由は外部要因ではなく私自身の問題なのです。

基本的に私は自分がやりたいことをできないとイライラします。

以前、新卒で就職した会 ...

ちょっと元気になる話

Thumbnail of post image 122

先日、「忙しさの害」という記事を書かせていただきましたが、その中で、忙しいと運動ができなくなる、ということを書きました。

現状、私は、子育てと本業が忙しく運動がなかなかできない状態にあります。

私は、小学2年生 ...

ちょっと元気になる話

Thumbnail of post image 095

忙しいということは、仕事があって、繁盛していて、素晴らしいといえば、素晴らしいことかもしれません。

これが人に押しつけられた忙しさだと、気持ち的に「たまったもんではない」ということはみなさん、理解できるかと思います。

育児のヒント

Thumbnail of post image 059

世の中、やってみなければわからないことはたくさんあります。

「そんなことはわかっている」という方はたくさんいると思います。

しかし、わかっているようで、できない、やってみようとしていないことが避難準備です。

ちょっと元気になる話

Thumbnail of post image 051

働き方改革とかなんとか言われる随分前から、人それぞれで仕事との接し方は違っていたかと思います。

例えば、「仕事は野球ではなく、サッカーだ」という人がいます。

決着がつくまで延長をする野球。

しかし、 ...