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ぬいぐるみも立派な教材

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ぬいぐるみも立派な教材

幼い子どもにぬいぐるみを与える効果について、心理学亭側面から色々な見解があります。

例えば、子どもに安心感を与えるとか、子どもをしつける材料になるなどです。

子どもにやって欲しくないことをぬいぐるみを使ってさせて、ぬいぐるみに対して怒るとか、またその逆に子どもが嫌がってやらないことは、ぬいぐるみがやるように見せて、ぬいぐるみを褒めるなどです。

しかし、私が今日、お話したいことは、そういうことではありません。

子どもにぬいぐるみをいくつか与えることで、子どもがそれらの違いと特徴を認識して、現実の社会にあるものへの認識へと繋げてくれる、というお話です。

我が家には子どもが生まれる前からぬいぐるみがたくさんありました。

妻がシャクレル・プラネットというアゴがしゃくれた動物のぬいぐるみや置物のシリーズが大好きで、また我が家はUFOキャッチャーが大好きで、UFOキャッチャーでシャクレル・プラネットのぬいぐるみを新しいものが出るたびにしつこく取っていたら、いろんな動物のぬいぐるみが溜まってしまいました。

更に、私の義兄が動物園に勤めていて、子どもが生まれたお祝いだったり、クリスマスプレゼントなどことあるごとに動物のぬいぐるみをプレゼントしてくれました。

結果として、我が家にはライオン、トラ、オオカミ、カバ、キリン、ハリネズミ、ホワイトタイガー、カンガルー、サメ、パンダ、イヌ、ウサギなどのぬいぐるみがあるわけです。

子どもが1歳を過ぎるころ、それぞれがなんなのかを認識するようになりました。

例えば、「ウサギさん持ってきて」というとちゃんとウサギのぬいぐるみを持ってきたり、「キリンさん持ってきて」、と言ったらちゃんとキリンのぬいぐるみを持ってくるようになりました。

1歳半をすぎると、絵本に我が家にあるぬいぐるみの動物が描かれていると、「これ、あるー!」と言って、絵本に描かれている動物を持ってくるようになりました。

また、テレビで実写のカバやカンガルーなどを見ても、同じように「これ、あるー!」と言ってテレビで見た動物と同じぬいぐるみを持ってきたりするようになりました。

ちなみに、我が家にはシマウマのぬいぐるみはないのですが、シマウマをテレビなどで見ると「これ、あるー!」と言って、ホワイトタイガーのぬいぐるみを持ってきます(苦笑)。

何を言いたいかといいますと、いろんな動物のぬいぐるみが図鑑のような役割を果たして「これはキリン」「これはトラ」「これはイヌ」などとそれぞれの特徴と違いを認識して識別できるようになったのです。

しかも、識別するだけではなく、それを現実の世界ともつなげるようになってくれたのです。

ということで、ぬいぐるみは百科事典のように子どもにモノを教える、認識させるという教材としての役割を果たしてくれたのです。

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