『天の瞳』(灰谷健次郎著)に学ぶ子育て

みなさんが考える理想的な子どもとはどんな子どもでしょうか?
リーダーシップがある子、正義感が強い子、頭が良い子、素直な子、人の気持ちがわかる子、優しい子など色々と理想的な子どもの要素はあるかもしれません。
灰谷 ...
仕事の効率を上げるための4つの方法|仕事効率化の4か条

仕事を無駄なく効率的に進めることはとっても難しいことです。
サラリーマンを長年やっている方でも、仕事を効率的に進めることに日々、頭を悩ましています。
ベンチャー企業やスタートアップ企業に限らず、常に新しい課題や ...
宮下奈都の小説『羊と鋼の森』感想

すごい本に出会いました。
久しぶりに夢中にさせてくれる本を読んだ気がしました。
一時期、本屋さんに話題の本として目立つ場所に置かれていたので、ご存知の方も多いかと思います。
宮下奈都さんの本は、以前 ...
自信がなく前向きになれない子どもに読ませたい本2冊

子どもが前向きにならずにどうしたらいいかわからないということはありませんか?
落ち込んだ子どもをどう励ましていいかわからないと悩んでいませんか?
そのようなときにはそっと本を渡してあげるという方法があります。
旅に出たくなったら『またたび東方見聞録』(群ようこ)を読もう!

著者である群ようこさんが実際に友人や母親と旅をした際の記録(?)というか日記というか、エッセイです。
最初は女性4人でのタイ旅行。
タイの次は、女性2名、男性2名での上海旅行。
人生豊かにしたいと思ったら『私のマトカ』(片桐はいり)を読んでみよう

2ヶ月ほど前からずっと読んでみたいなと思っていた本です。
何か心温まるエッセイ、面白いエッセイはないかな、と思ってネットで探していたところ、いくつかのサイトでこの本がオススメされていたので
一流の男、一流の風格

中谷彰宏氏の『一流の男、一流の風格』を読んでみました。
もちろん、私自身が一流の風格を身につけたいと思うことが多々あるのですが、本書の冒頭に以下のような記載があったので、この部分を読んで迷わず、手に取りました。
新装版 レモンをお金にかえる法

ある証券会社のホームページに「子供と読みたいお金の本」とあったので、そのままリンクを辿って購入。
実物は32ページ程度の絵本である。お金の本というよりは、